皆さんこんにちは!
音声心理士の櫻田です。
今回は、「なぜ今、音声心理学の声診断が求められているのか?」についてお話していきます。
声診断は様々な現場で活用されている
声診断は、
- 大手保険代理店
- 美容室を経営する会社
- 電話オペレーター運営会社の
- 企業の人材教育研修
などにも取り入れられています。
また、病院のメンタルヘルスとしても声診断が取り入れられています。
実は、私自身も、最後に行きついたのが音声心理学、声診断でした。
私自身の本業は企業の経営改善ですが、最終的には経営者、従業員の意識改革が改善の根源になります。
そこから、人間心理の探求がはじまりました。
- 心理カウンセリング
- キネシオロジー
- 音叉
- 情報医療
- 推命学
を学び、いかに企業経営に取り入れるかをずっと試行錯誤していました。
しか、し上記のメソッドは目に見えないもので、最後は、その人本人が信じるか信じないかの世界でもありました。
一方、音声心理学は声診断を通して、心を見える化していることが特徴です。
また、人には12の思考パーンがあり、それを顕在意識レベル、潜在意識レベルで、どの思考パターンに陥っているか?
悩みや課題を抱えた思考の原因探求をビジュアルで示します。
そして、普段、どの思考パターンを活用できていないかもビジュアルで示されます。
そのため声診断は自分で自分の思考パターンに気づき、自分でどの思考パターンへ変容すれば物事がスムーズに進むのかが分かります。
改善には自らの「気づき」が不可欠
企業の改善を通して分かったことは、人から言われるのではなく、自分で気づいて、自分で自分の思考パターンを変容して行くことが改善の一番の早道でした。
音声心理士は、クライアントさんの気付きをサポートして行くだけです。
しかも、声診断システムを活用するので、テクノロジーを使った科学的な心理学であります。
経営改善においては、いかに売上を上げるかも声診断を使い、その経営者、企業風土に合った方法で答えを導きだしています。
このように、音声心理学の声診断は活用応用範囲がとても広いです。
昨今、資本主義の限界があらわになり、社会の矛盾に苦しんでいる人たちが非常に多くなりました。
経営改善だけでなく、人々の心身ともに健康で豊かな人生にして行くことに貢献したいとの想いで音声心理学の声診断を取り入れています。
よろしかったらあなたもぜひ、一度、声診断を体感してみてください。
体験会の後に、高額な商品を販売するようなことは一切しておりませんので、安心して声診断とはどういうものか体感してみてください。